2006年度 前期論題「日本政府は, 弾道ミサイル防衛システムの導入及び開発を一切放棄すべきである。」肯定側第1立論 (メリット)否定側第1立論 (デメリット・メリットへの反論)肯定側第2立論 (デメリットへの反論・メリットのへの再反論)否定側第2立論 (デメリットへの再反論or補強)サポートエビデンス (メリット関連・デメリット関連) 2005年度 後期論題「日本政府は, 代理出産または着床前診断を実施するために必要な法的枠組みを 整備すべきである。」肯定側第1立論 (メリット)否定側第1立論 (デメリット・メリットへの反論)肯定側第2立論 (デメリットへの反論・メリットのへの再反論)否定側第2立論 (デメリットへの再反論or補強)
2005年度 前期論題「日本政府は出入国管理関係法令を改正し、原則すべての職種で海外からの移住労働者の雇用を認めるべきである。」肯定側第1立論 (メリット)否定側第1立論 (デメリット・メリットへの反論)肯定側第2立論 (デメリットへの反論・メリットのへの再反論)否定側第2立論 (デメリットへの再反論or補強)
2004年度 後期論題「日本政府は、すべての男性正規労働者に、その子どものために育児休業を義務づけるべきである。」肯定側第1立論 (メリット)否定側第1立論 (デメリット・メリットへの反論)肯定側第2立論 (デメリットへの反論・メリットのへの再反論)否定側第2立論 (デメリットへの再反論or補強)サポートエビデンス (メリット関連・デメリット関連)
2004年度 前期論題「日本政府は、すべての原子力発電所を代替発電に切り替えるべきである」肯定側立論 否定側立論メリットへの反論 デメリットへの反論 「日本政府は、すべての救急車利用を有料化すべきである」肯定側立論 否定側立論メリットへの反論・デメリットの反論
2003年度 後期論題「日本政府は、炭素税を導入すべきである」肯定側第1立論 否定側第1立論肯定側第2立論 否定側第2立論
2003年度 前期論題「日本は積極的安楽死を法的に認めるべきである。是か非か」*積極的安楽死とは、延命治療の中止以外の手段により、意図的に患者の死期を早める行為とする。肯定側立論 否定側立論メリットへの反論 デメリットへの反論 「地方自治体は中学生以上による住民投票制度を制定すべきである。是か非か」*地方自治体とは、日本の市町村を指すこととする。(東京都の区を含む)*住民投票制度とは、中学生以上の住民の直接請求によって行われるもので、過半数をもって可決とし、結果は法的拘束力を持つものとする。肯定側立論 否定側立論メリットへの反論 デメリットへの反論