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コミュニケーション能力・協調性を身につける

ディベートの副次的な効果として、「コミュニケーション能力・
協調性が身につく」と言われています。

T: 団体競技としてのディベート

ふつう競技ディベートでは、二人以上のディベーターが
チームを組んで試合にのぞみます。
その意味でディベートは団体競技であるともいえます。

試合中に味方(パートナー)とコミュニケーションできる時間(準備時間
)は限られているので、わずかな時間でお互いの意思の疎通が
とれるようになっていなければいけません。試合前の準備(プレパ)で
入念に戦略を決めて、お互いの役割を確認します。

このようなチームとして勝負する経験が協調性をはぐくみます。


U: 紳士淑女のスポーツとしてのディベート

一応、ディベートは紳士淑女のスポーツということになっています。

相手側の主張への反論はしますが、相手自身の人格に対して
攻撃することはありません。「相手の意見を不合理だ」と
いってはいいけれど、「相手をバカだ」と言ってはいけないのです。
そのような暴言を吐いた時点で負けが確定します。

また、試合の判定をめぐっていやな雰囲気になることも
ありません。ディベートが上達すればするほど、
相手の議論の正しさ/自分の議論のまちがいがよくわかります。
つまり、当事者でありながら第三者的に議論を見ることが
できるようになるのです。そのレベルに達すれば、案外素直になって
ジャッジの判定にゴネたりするようなことはなくなります。

こうした、「議論者の品格」のようなものは、ディベート外の実社会の議論
にも活かされるでしょう。